ペインターみんみんの油絵制作&絵画の画像 動画
 
油絵制作日記と、面白アートな話&画像・動画の紹介、展覧会情報や映画・海外ドラマの話も書いています。
 
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第13回文化庁メディア芸術祭に行ってきました。(国立新美術館)


みんみんです


今年もまた、この展覧会は楽しみにしていた。

でも、ちょっとがっかり。メディアとして、アニメ、ゲーム、漫画がメインの展示になるのだが、今年は斬新さが全く感じられなかったからだ。


年々その傾向は強くなってきていた。
ある程度CGの技術が成熟し安定したのもあるだろうし、既存の優秀なクリエイター作品が過去12回で発表されてしまったからなのかもしれない。


面白かったのは・・・


体験型瞑想カプセル?「Nemo Observatorium」
発砲スチロールのブリザードの渦の中で粒を見つめていると、時間を忘れそうになった。自分でボタンを押して機械を止めるので、時間を忘れないようにしなきゃ、とそれが気になって瞑想までは出来なかったが、家に一台あると、瞑想するのにいいかな



先端技術では、正面の顔写真を撮影してもらってカエルの着ぐるみに合成してもらった
撮影してないのに、斜め横顔まで予測して表示してくれたのは不思議。
しかも、ちょっと顔を細めに表示してくれたのは、サービスかな


映像作品では、上位はいつものように郷愁の漂う作品が多かった。
昭和の匂いのする作品が人気があるかな。。。映画三丁目の夕日のヒット以来、いかに忠実に再現するかも肝。


CGの技術が躍進し、向上してきたので、逆にアナログ的に見える画像や本当に手作業でアナログ的に作っている画像が見直されてきたと思う。
これは、今回たまたま観た、束芋やウィリアムケントリッジの映像作品も同じことが言えると思う。

映像作品全体の中では、電気グルーブのFake It!が面白かった。


また、Leo HOURVITZ氏のレクチャー「コンピュータアニメーション黄金時代」を聴講した。

世界的なアニメのルネッサンスの話だった。
80年代までは、日本アニメはアメリカでもテレビ放送されてはいたが知名度は低かった。
大きな変化は88年の「アキラ」。
この年ディズニーがCGアニメに参入「ロジャー・ラビット」から90年代前半にかけて次々とディズニーアニメがヒットし、世界的なマーケットになった。これが、ルネッサンス。

その後、ドリームワークスSKGの参入やフィクサーのトイストーリーで殆どがCGで作ったアニメが主流に変わった・・・というような内容で、面白かった。

こちらが、私のHP・SOHEI PAINTINGS です。


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Feb.11.2010(thu)12:55 | Trackback(3) | Comment(0) | 展覧会の感想 | Admin

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